2011年6月12日日曜日
2011年6月10日金曜日
I swear
Spike Jonez氏の直筆だって。ちょっと字汚いのに無理やり親近感を抱いています。
発達障害に気づかない大人たち 著 星野仁彦
発達障害について自らも発達障害である著者がわかりやすく説明してくれています。著者は発達障害の「障害」は英語のディスオーダー(日常の行動に少々支障をきたすもの)の誤訳だとして、発達障害は脳の発達がアンバランスであるということから『発達アンバランス症候群』であると主張しています。失敗ばかり繰り返してしまうのは決して性格や心の問題ではなく脳の問題だと主張し、自分をダメ人間だと思うのではなく自分の病気を受け入れることが大切だと述べています。本格的な治療の本ではありませんが日常で気をつけることやチェックリストなどがついているので、この病気について知るにはいい入門書だと思います。でもamazonでの評価はあまりよろしくないですね。あくまでも入門。
アンネの日記 著 アンネ・フランク
とても長かったけど、すごくおもしろかったです。WWWⅡ中のユダヤ人としてというよりは、家族や同居人との軋轢や自分のこと将来のこと、同居人ペーターとのちょっとした恋など普遍的なことが書かれていて思春期の一人の女の子としてのおもしろさがあります。特に彼女の愛についての考察はなかなか深いです。誰かを愛したいがために相手を実際以上によく思ってるだけなんじゃないか?とかね。後、読むんだったら増補新訂版がいいと思います。最初の方に出たものは性や母親への不満に関するものが削られてるみたいなので。性の描写はなかなか過激なのもありますが(女性器についてだけを書いてる日とかもある)そういうのも含めて初めてアンネの実像が見えてくると思います。アンネを客観的に見た本も読んでみたいです。
新聞でちらっとみたんですけど、被災地などでのアートセラピーというのは結構リスクの高いものだそうです。水彩など色が混じることでにごった色が出るときにそれから津波などを連想してしまったり、悲しみや怒りをそのまま作品に表現してしまうことで、より傷が深くなってしまうそうです。自発的にやるにはいいそうですが、集団でやるときに断れない子がでてくるので要注意だそう。確かに、今感情がすごく高ぶってる時期に、それを表現することで軽減する子もいれば、そこからなるべく離れたいと思う子も様々だしね。難しいです。
今日髪がごみみたいな色してたんで軽く染めました。多分あまり変わってないです。外国人の地毛のような透明感ある色が理想なんだけど、やっぱりブリーチしなきゃなのかなあ。
こんなもんで じゃ、また今度ね!バーイ メモ バットマン
2011年6月1日水曜日
star
お久しぶりです。monacoです。
新しくブログを作ってみたもののやっぱりここに帰ってきました。まだまだ変更の余地大有りですが。やっぱりブログは書きなれたところが落ち着きます。なかなかタグがいうこと聞いてくれなくていらいらしますが・・・。またよろしくね。
最近はスケボーをちょろちょろ練習してたり勉強してたりゲームしてたり、たまーに映画みたりしてます。スケボーはまだ技とかの段階ではなくひたすらまっすぐにすべる練習。難しいんだこりゃあ。うーんでも練習場所に不満!車は通るわ人は通るわ道はでこぼこだわ・・・LAに引越したいよ!
後、おとといマイレージマイライフをみました。ちょっと大人のシリアスコメディで、おもしろかったです。 ジョージ・クルーニーかっこいいよ。ちなみに私の両親が仕事のためアメリカにわたったときにちょうどマイレージができて、会社同士の競争が激しかったために両親はほぼタダでヨーロッパ旅行ができたらしいです。うらやましい~
じゃ、またね。Have a nice dream.
2011年5月7日土曜日
2011年5月6日金曜日
Tバック
ちょっとお久しブリーフになってしまいました。もじもじ
ここ最近は浪人生らしくGWなどなかったかのように勉強に励んでいたつもりになってます。週末はついに最初の模試!
★読書中
わたしを離さないで 作カズオ イシグロ
読書中というかもうそろそろ読み終わりそうなんですが・・・。
表紙がカセットテープになってるのがニヤリとさせられます。ビスケットとミネラルウォーターの組み合わせがなんかおいしそうで気になる。
かなり量のある作品なので、やっぱり108分くらいの映画では表現し切れないものがありますね。彼の他の著作も気になります。
・・・と今読了しました。この作品は、なんだか映画と小説が互いに補完しあってる様な気がします。小説の方がどちらかというといいんですけど、映画の方がいいところもあるんですよね。特にラストは映画の方がちょっと説教くさいけど、好きです。
最近英語やってる影響かどうか知りませんが、代名詞の彼、彼女をよく使うようになってきました。固有名詞繰り返すのって、ちょっとめんどくさい!
月曜は自習室もオヤスミなのでまた色々更新したいな~
・・・・って『~』って『から』ででるんだ!びっくり~ ってことでBye もうすぐGlee♪
2011年5月3日火曜日
わたしを離さないで
原作は日系イギリス人カズオイシグロの同名小説。
見るか見ないか迷いましたが、bunkamuraが火曜日サービスデーなので見てきました。
ネタバレはみないように気をつけていたんですが、テレビで美保純が盛大にネタバレしていてガーン!って感じでした。まあ美保純だから許すよ・・・ というか、私が想像していた通りだった。
この世に生まれてくるときに、すでに目的や使命をもっている人間がいるだろうか、いや、多分いない。ほとんどの人が親から幸せに生きて欲しいという願いだけこめられて生まれてきた。でも、この物語にでてくるキャシー、トミー、ルース、ヘールシャムの子供達は違う。みんなとある目的を持ってこの世に誕生した。ヘールシャムという施設で暮らしている彼らは徹底的な体調管理とアートに力を入れた教育を受けている。そんな中、キャシー(キャリー・マリガン)はいじめられっこのトミー(アンドリュー・ガーフィールド)に淡い思いを寄せていた。しかしやがて彼らはヘールシャムをでて共同生活を始めることになるが、トミーはキャシーの友達ルース(キーラ・ナイトレイ)と付き合いだし、キャシーは孤立してしまう。
惜しい映画だとおもいました。原作読んでないのですが、原作のよさを出し切れてないんじゃないのかなと思いました。ところどころ胸を打つような悲しいシーンがいくつかありましたが、盛り上がりに欠けるまま終わってしまった印象。俳優は申し分ないので、多分脚本なのかなあ。後すこし説明不足の面もあって残念でした。("もしか"のことが最後まで良く解らず、ネットでその意味を知りました。)でも、おさえた感じの色彩とか美しい風景は本当によかったと思います。
俳優はすばらしかったです。キャリー・マリガンはやっぱりかわいい!17歳の肖像ではまだちょっと幼い印象だった彼女ももうすっかり大人になって・・・。実は彼女のこと、『奥様は首相』っていうイギリスのドラマに出てたときからかわいいなって思ってたんですよね。でも、こんなに大物になるだなんて思わなかったよ。アンドリュー。ガーフィールドのちょっと金髪がかった髪の色もかわいかったし、キーラ・ナイトレイは他にあんまり作品みたことなかったんだけど、ちょっと意地悪な憎まれ役だけど繊細なキャラクターが合ってた。後、校長役のシャーロット・ランプリング。若いときとまた違った味がでてていいですね。出番こそ少ないですが、印象的でした。若いときからずっと活躍してる俳優って、魅力的です。後、キャシーの幼少期役の子!どこで見つけてきたんだってくらいキャリー・マリガンとそっくりでびっくりしました。
後、彼らの衣装が興味深かったです。ヘールシャムではみんな普通の制服着てるんだけど、外に出てからはなんかみんな垢抜けない感じの服ばっかりで。でもキャシーは介護士として働き始めてからはちょっと垢抜けた感じのおしゃれな服着てて、でもトミーやルース、提供者として生きている2人はまだ垢抜けない格好のままで、3人が並ぶとああやっぱり普通の人と違うんだなあなんて思ってちょっと切ない気持ちになりました。レストランのシーンとか他にも色々他の人たちと違いが表現されてるシーンはありましたが、自分が一番違いを感じたのはやはり衣装ですね。
![]() |
| かっこよすぎてどうしようもないアンディ |
でもそんな彼らだって魂を持ってるんだ、っていうのがやっぱり悲しかった。つらすぎるよ。彼らの人生に心があったら。見てるときは気づかなかったけど、キャシーが『私だってセックスしたいって思ったときもある』って言ったときに、トミーが『性欲は誰にでもある』っていったシーンは、やっぱり彼らも普通の人と同じような感情や欲求があるっていうのの表れなんだね。でもやっぱり彼らは普通の感覚を持ち合わせてなくて、それゆえに間違った希望をもってしまった彼らの最後はすごく悲しかった。
テーマソングが本当にすばらしいですね。劇中でキャシーがトミーにもらったこれのカセットテープを聞きながら枕を抱きしめてるシーンがいい。カセットテープっていうのがいいよなぁ。子供が聞く歌じゃないだろ!って思ったけど笑 エンディングでこれ流してくれてたら、ありがちだけどやっぱり泣いてたかも。
2011年5月2日月曜日
ビンラディンを探せ!
ついにやっちゃった。モーガン・スパーロックもびっくり。
聞いたとき、まず最初に思ったのが『本物か?』ってこと。だって10年もずっと雲隠れしてたのに突然死ぬなんて。遺体はもう水葬されたらしい。遺体がもうないって思うと、ますます現実味がないよなあ。
「ビンラディン容疑者の殺害によって正義がもたらされた。アメリカはテロの脅威には屈しない」
もう911から10年がたったなんて信じられない。ビンラディンが死んだっていうことは、この事件の一つの大きな節目になることは確かだと思う。事件の実行犯が全員死亡したという行き場のない怒りを10年間抱え続けてきたアメリカ人にとって、今回の出来事はその怒りを少なからず解消できた出来事だと思う。現にアメリカは祝賀ムードだし。でも、終わったわけではない。というか、永遠に終わらないんだと思う。もし彼を生け捕りにしていたら謝罪させることも出来たのかもし れない。もしかしたらテログループに関する有益な情報も聞き出せたかもしれない。難しかったのかなあ。そう思うと、なんでフセインは生け捕りにできたんだろう?
死によってもたらされる正義ってなんだろう。アルカイダとイラクは関係があるっていう理由で仕掛けたイラク戦争もそうだったんだろうか。 死刑ってすごく難しい問題。同じ死刑反対派の立場の人でも、キリスト教の教えにのっとって反対している人もいれば、死刑によって犯人が楽になるのを嫌がって反対してる人もいる。死は常に悲しいものではなく、時に人に喜びをもたらすものだと考えると、すこしぞっとしてしまう。ああ、こんな自分の貧困な文章力と知識ではうまく書き表せないのがくやしい。
これからアルカイダは衰退していくのだろうか。それとも新しい指導者を迎えて報復テロをするのだろうか。 どっちにしろ、テロの脅威は永遠に消えないんだろうな、と考えて、ちょっと憂鬱。
冒頭に載せた映画は、ビンラディンを探せ!っていう、スーパーサイズ・ミーのモーガン・スパーロック監督のドキュメンタリー作品。スパーロックがパートナーの妊娠をきっかけに世界の安全が気になりだしてビンラディンを探しに行くっていうストーリーだけど、それは表向きで実際はアメリカが911以降イスラムの人々に持っていた偏見を取り除くための旅なんだよね。まだ見てないから、これから借りて見ようと思う。結局、グランドゼロ付近のモスク建設はどうなったんだろう。
一年位前にニューヨークにいったときグランドゼロをちょっとみたんだけど、工事中みたいだった。ここに大きな建物が建っていたなんて信じられなかったし、ここでたくさんの人が死んだなんて、もっと信じられなかった。
2011年5月1日日曜日
脳内ニューヨーク
STORY
ニューヨークに住む劇作家ケイデン・コダード(フィリップ・シーモア・ホフマン)は芸術家の妻アデル(キャサリン・キーナー)と娘のオリーブの3人暮らし。しかしある日アデルが展示会のためにオリーブと共にベルリンへ行ってしまい、そのまま帰ってこなくなる。ケイデンは切符売り場のヘイゼル(サマンサ・モートン)と親しくなるが、結局その後女優のクレア(ミシェル・ウィリアムズ)と結婚する。しかしまたもや上手くいかくなったある日、ケイデンはマッカーサー・フェロー賞を受賞し、その賞金でもう一つのニューヨークを作ることにする。
ぎゃあああ!なんだかものすごい映画をみてしまった。2時間ちょっとの映画なのに、5時間くらい見た感じ。これ、本当に初監督作品?いや、もちろんチャーリー・カウフマンは今まで脚本家としてすばらしい仕事をしてきたわけだけど(エターナルサンシャイン、マルコヴィッチの穴、アダプテーション・・・あこれは微妙かも・・・)、初監督でもうこんなのを作ってもいいの?多分チャーリーはこの先たくさん映画を撮っていくんだと思うんだけど、この作品を超えるっていうのは、すごく難しいことなんじゃないかな。だってこれ、最高だよ!!
なんかこの作品って、ポップなライフエンターテインメント!って紹介されて。るけど、全然そんな感じではないよ!むしろ超ヘビー級シリアスドラマ。もちろんチャーリーらしいクスっとできるシーンはいくつもあるんだけど、でもこれを エンタメと呼ぶには無理がある。わたしは常日頃日本の映画宣伝会社の本当に映画見たの?って感じの糞みたいな宣伝に腹を立てているわけですが、これはその代表例です。後ね、これは人生をやり直す映画じゃないんです。つらい人生をどんどん積み重ねていく映画なんです。所詮人生リセットなんてきかないんですよ。
実はこれ、公開当初に見たんですけど、そのときは孤独というものを強く意識していた時期で、あまりにも感情移入しすぎて途中で涙が止まらなくなって初めて途中退出した映画なんですよね。 ようやく1年越しで見ることが出来ました。あの時最後までみてたらどうだっただろうな・・・。この作品は今までの人生のなかで孤独を味わったことがない人には、難しいかもしれない。でも、一度でも孤独を味わったことがある人はこの映画のいわんとしてることがわかるんじゃないかな。多分自分もこの映画の1/3も理解し切れていないと思う。でも、チャーリーの言う通り、この映画には色々な解釈があっていいんだよね。
この映画には、チャーリーらしい不思議なアイコンがちりばめられてる。例えば家でなにげなく流れてるアニメにケイデンが出ていたり、カウンセラーの足が何故か腫れていたり。おもしろいのが、ヘイゼルが買った家が常に燃えていること。しかも地下に大家の息子が住んでる笑 ヘイゼルは『火事で死にたくないの』なんていいながらその家に住むのが不思議。 でも結局彼女は・・・
一言でいうと、とにかく暗い映画。その中でもっとも悲しいシーンっていうのは、やっぱりケイデンが病に侵されたオリーブのお見舞いに行ったとき。オリーブは母アデルやその恋人マリアから作品だって言われて花のタトゥーを彫らされてストリップみたいなことやらされて、それなのにアデルやマリアからケイデンは最低のホモ野郎で家族を捨てたって吹き込まれてて、ケイデンのことをすごく嫌ってる。ケイデンは事実無根のことを言われて愕然とするけど、それでも今にも死にそうな娘に許してもらいたくて『自分は最低のホモ野郎だ』って言ったんだけど、結局『ごめんなさい、やっぱり許せない』ってオリーブが泣きながら言ったとたん、死んでしまったところ。つらすぎる!だってケイデンはホモでもないし、どちらかというと捨てられた方なのに。 娘が裸でしゃぼん玉吹いてるショーを見て、『そんな目で俺を見るな』って泣きながら叫ぶシーンも悲しかった。
ケイデン役のフィリップ・シーモア・ホフマンはまさにはまり役。中年の危機って感じ!
この映画は撮影中に脚本を書き加えることが良くあったそうだけど、複雑に絡み合うストーリーの中のそういうライブ感はおもしろい。パンフレットをみるに、この映画は役者をふくめスタッフ全員が映画のストーリーを考えていて相当おもしろい現場だったんだろうな。
ニューヨークに住む劇作家ケイデン・コダード(フィリップ・シーモア・ホフマン)は芸術家の妻アデル(キャサリン・キーナー)と娘のオリーブの3人暮らし。しかしある日アデルが展示会のためにオリーブと共にベルリンへ行ってしまい、そのまま帰ってこなくなる。ケイデンは切符売り場のヘイゼル(サマンサ・モートン)と親しくなるが、結局その後女優のクレア(ミシェル・ウィリアムズ)と結婚する。しかしまたもや上手くいかくなったある日、ケイデンはマッカーサー・フェロー賞を受賞し、その賞金でもう一つのニューヨークを作ることにする。
ぎゃあああ!なんだかものすごい映画をみてしまった。2時間ちょっとの映画なのに、5時間くらい見た感じ。これ、本当に初監督作品?いや、もちろんチャーリー・カウフマンは今まで脚本家としてすばらしい仕事をしてきたわけだけど(エターナルサンシャイン、マルコヴィッチの穴、アダプテーション・・・あこれは微妙かも・・・)、初監督でもうこんなのを作ってもいいの?多分チャーリーはこの先たくさん映画を撮っていくんだと思うんだけど、この作品を超えるっていうのは、すごく難しいことなんじゃないかな。だってこれ、最高だよ!!
なんかこの作品って、ポップなライフエンターテインメント!って紹介されて。るけど、全然そんな感じではないよ!むしろ超ヘビー級シリアスドラマ。もちろんチャーリーらしいクスっとできるシーンはいくつもあるんだけど、でもこれを エンタメと呼ぶには無理がある。わたしは常日頃日本の映画宣伝会社の本当に映画見たの?って感じの糞みたいな宣伝に腹を立てているわけですが、これはその代表例です。後ね、これは人生をやり直す映画じゃないんです。つらい人生をどんどん積み重ねていく映画なんです。所詮人生リセットなんてきかないんですよ。
実はこれ、公開当初に見たんですけど、そのときは孤独というものを強く意識していた時期で、あまりにも感情移入しすぎて途中で涙が止まらなくなって初めて途中退出した映画なんですよね。 ようやく1年越しで見ることが出来ました。あの時最後までみてたらどうだっただろうな・・・。この作品は今までの人生のなかで孤独を味わったことがない人には、難しいかもしれない。でも、一度でも孤独を味わったことがある人はこの映画のいわんとしてることがわかるんじゃないかな。多分自分もこの映画の1/3も理解し切れていないと思う。でも、チャーリーの言う通り、この映画には色々な解釈があっていいんだよね。
この映画には、チャーリーらしい不思議なアイコンがちりばめられてる。例えば家でなにげなく流れてるアニメにケイデンが出ていたり、カウンセラーの足が何故か腫れていたり。おもしろいのが、ヘイゼルが買った家が常に燃えていること。しかも地下に大家の息子が住んでる笑 ヘイゼルは『火事で死にたくないの』なんていいながらその家に住むのが不思議。 でも結局彼女は・・・
一言でいうと、とにかく暗い映画。その中でもっとも悲しいシーンっていうのは、やっぱりケイデンが病に侵されたオリーブのお見舞いに行ったとき。オリーブは母アデルやその恋人マリアから作品だって言われて花のタトゥーを彫らされてストリップみたいなことやらされて、それなのにアデルやマリアからケイデンは最低のホモ野郎で家族を捨てたって吹き込まれてて、ケイデンのことをすごく嫌ってる。ケイデンは事実無根のことを言われて愕然とするけど、それでも今にも死にそうな娘に許してもらいたくて『自分は最低のホモ野郎だ』って言ったんだけど、結局『ごめんなさい、やっぱり許せない』ってオリーブが泣きながら言ったとたん、死んでしまったところ。つらすぎる!だってケイデンはホモでもないし、どちらかというと捨てられた方なのに。 娘が裸でしゃぼん玉吹いてるショーを見て、『そんな目で俺を見るな』って泣きながら叫ぶシーンも悲しかった。
ケイデン役のフィリップ・シーモア・ホフマンはまさにはまり役。中年の危機って感じ!
この映画は撮影中に脚本を書き加えることが良くあったそうだけど、複雑に絡み合うストーリーの中のそういうライブ感はおもしろい。パンフレットをみるに、この映画は役者をふくめスタッフ全員が映画のストーリーを考えていて相当おもしろい現場だったんだろうな。
2011年4月18日月曜日
スパイダーマン
STORY
通学バスにもおいていかれるほどの冴えない高校生ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は隣に住んでいる同じ高校のメアリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)に片思いしている。そんなある日、ピーターは特殊な蜘蛛に噛まれ、特別な力を得る。最初はその力で遊んでばかりのピーターであったが、叔父ベン(クリス・ロバートソン)に『大いなる力には大いなる責任が伴う』と諭される。しかしベンは慢心したピーターが逃がした強盗に殺されてしまう。ベンの死をきっかけに、ピーターは正義のヒーロー『スパイダーマン』として活躍する。しかしその頃親友ハリー(ジェームズ・フランコ)の父ノーマン(ウィレム・デフォー)が会社をクビにされたことに腹を立て、自らが開発中であった『グリーン・ゴブリン』と化し、街を破壊し始める。
スパイダーマンシリーズの第一作。この作品はジェームズ・キャメロンなどが候補に挙げられてたみたいなんですが、あえてホラーのサム・ライミを起用する所が本当にセンスがいいなと思います。作品のちょっとしたスパイスになってる。まあヴェノムが嫌いじゃなかったらもっといいんだけど・・・笑
まあもう2と3の感想をたくさん書いたので、もうこのシリーズについて言いたいことというのがあんまりないんですが、 やっぱり今作のメアリー・ジェーンとスパイダーマンのキスシーンはAmaging!!雨の中逆さになったスパイダーマンにMJがキスするわけですが、相当苦しかったらしい笑 でもロマンチック~
ベン叔父さんの言っていたことはすごくいい。『相手より強いからといって、相手を殴っていいわけじゃない。大いなる力には大いなる責任が伴う。』 意外とこれ実行できてない人多いんじゃないかな。わたしが思うにヒーローには偶然力を得たもの、もともと備わっていたものと、自分で望んで力を得たものの2種類のタイプに別けられて、スーパーマンとスパイダーマンは前者で、バットマンは後者だと思うんです。そして、悪役にもその2種類があると思います。結局、正義と悪の差っていうのは、力をどう使うかなんですよね。そして、スパイダーマンの悪役のやっかいなところは、みんな心に素の部分があること。それは時にスパイダーマンを悩ませ、時に自分自身すら悩ませる。スパイダーマンの悪役は、みんなそういう人間味のあるキャラクターだから、すごく魅力的なんだよね。
てかハリー、ファザコンだなぁ・・・笑 普通自分の彼女あんな風に言われたらもっと怒るでしょ
まあこのことが今後彼の人生に影響をおよぼしていくんですけどね・・・
ちなみに、手から糸を出すのはトビーもかなりトレーニングを積んだらしいです。今でも左手は出しにくいとか・・・笑 トビーのユーモアのセンス好きだなー。プレミア(?)でもCG技術についての話題になったときに、実はここにいる私もCGなんですって言ってて最高にキュートだなって思った♥
他のスパイダーマンシリーズはコチラ
スパイダーマン2
スパイダーマン3
通学バスにもおいていかれるほどの冴えない高校生ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は隣に住んでいる同じ高校のメアリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)に片思いしている。そんなある日、ピーターは特殊な蜘蛛に噛まれ、特別な力を得る。最初はその力で遊んでばかりのピーターであったが、叔父ベン(クリス・ロバートソン)に『大いなる力には大いなる責任が伴う』と諭される。しかしベンは慢心したピーターが逃がした強盗に殺されてしまう。ベンの死をきっかけに、ピーターは正義のヒーロー『スパイダーマン』として活躍する。しかしその頃親友ハリー(ジェームズ・フランコ)の父ノーマン(ウィレム・デフォー)が会社をクビにされたことに腹を立て、自らが開発中であった『グリーン・ゴブリン』と化し、街を破壊し始める。
スパイダーマンシリーズの第一作。この作品はジェームズ・キャメロンなどが候補に挙げられてたみたいなんですが、あえてホラーのサム・ライミを起用する所が本当にセンスがいいなと思います。作品のちょっとしたスパイスになってる。まあヴェノムが嫌いじゃなかったらもっといいんだけど・・・笑
まあもう2と3の感想をたくさん書いたので、もうこのシリーズについて言いたいことというのがあんまりないんですが、 やっぱり今作のメアリー・ジェーンとスパイダーマンのキスシーンはAmaging!!雨の中逆さになったスパイダーマンにMJがキスするわけですが、相当苦しかったらしい笑 でもロマンチック~
ベン叔父さんの言っていたことはすごくいい。『相手より強いからといって、相手を殴っていいわけじゃない。大いなる力には大いなる責任が伴う。』 意外とこれ実行できてない人多いんじゃないかな。わたしが思うにヒーローには偶然力を得たもの、もともと備わっていたものと、自分で望んで力を得たものの2種類のタイプに別けられて、スーパーマンとスパイダーマンは前者で、バットマンは後者だと思うんです。そして、悪役にもその2種類があると思います。結局、正義と悪の差っていうのは、力をどう使うかなんですよね。そして、スパイダーマンの悪役のやっかいなところは、みんな心に素の部分があること。それは時にスパイダーマンを悩ませ、時に自分自身すら悩ませる。スパイダーマンの悪役は、みんなそういう人間味のあるキャラクターだから、すごく魅力的なんだよね。
てかハリー、ファザコンだなぁ・・・笑 普通自分の彼女あんな風に言われたらもっと怒るでしょ
まあこのことが今後彼の人生に影響をおよぼしていくんですけどね・・・
ちなみに、手から糸を出すのはトビーもかなりトレーニングを積んだらしいです。今でも左手は出しにくいとか・・・笑 トビーのユーモアのセンス好きだなー。プレミア(?)でもCG技術についての話題になったときに、実はここにいる私もCGなんですって言ってて最高にキュートだなって思った♥
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スパイダーマン2
スパイダーマン3
2011年4月16日土曜日
NUDE OF VIOLENCE
昨日も今日もわたくしのヌードで申し訳ないんです(うそつけ!!!!!
リリー・コールかわいいよねー やせすぎでランウェイから追放なんて騒がれてた時期もあったけど、写真をみる限りではやせすぎって印象はとくにない・・・ 実際みたらやっぱめっちゃ細いのかなあ。
てか、なぜかDrパルナサス博士の鏡のパンフレットが見つからないんですけど!なぜ~早くでてこいや。
パルナサス博士の話ついでにテリー・ギリアムのスケッチをアップ。テリーうますぎるよ!!
こんなに描けるんだから、ぜひともアニメを作って欲しい。ティム・バートンとか個性的な世界観をもってる人は今の時代アニメの方がいいと思うんだけどな~ あの世界観は実写だとなんかうまくはまらずに浮いちゃうんだよね。ビートルジュースあたりのまだCGが発達してないアナログで撮ってた頃はカルト感があっていいんだけど、今のCG技術で作ると再現度は高いけどまたちょっと違うのよ。あの世界観を表現するにはCGはすこし健康的すぎる!なんかよくわからない表現・・・笑 ジョニー・デップもなんかなぁ・・・なんかなぁ・・・
でも今、ティム・バートンはアダムスファミリーのアニメを製作中らしい♪めっちゃ楽しみ!アダムスファミリー好き~♥ いい意味でB級アニメになりそうな予感
そういえばビートルジュースのころはまだウィノナ・ライダーもかわいかったな・・・ まだ万引きしてるのかなあの人・・・
こんなことかいてたらビートルジュースまた見たくなってきちゃったよ笑!
USJにあるロックンロールショーみたいなのおすすめだよ~ ビートルジュースが司会として出てくる。 KISSとか歌ってて面白いよ♪
今日は予備校がオリエンテーションの日みたいで、うちは関係ないんだけどなんかざわざわしててうざかったぞ
最近街でいやな人にばっかり会う!おぇぇ 家で一人でゆっくりCD聞きながらパソコンしてる時間がすごく幸せ 外出たくない
2011年4月15日金曜日
スパイダーマン3
STORYニューヨークの栄誉市民となったスパイダーマンことピーター・パーカー(トビー・マグワイア)はついに恋人のメアリージェーン(キルスティン・ダンスト)にプロポーズすることを決意する。しかしその途中ニューゴブリンこと親友のハリー(ジェームズ・フランコ)に襲われる。しかしハリーは倒され、記憶喪失に陥ってしまう。
一方ピーターの叔父を殺した真犯人マルコ(トーマス・ヘイデン・チャーチ)は偶然研究所の分子分解実験に巻き込まれ「サンドマン」と化し、街を襲いはじめる。復讐に燃えるピーターだったが、ある日謎の物質シンビオートがスパイダースーツを黒く染め、ピーターは未知の力を手に入れる・・・
見る前は4の企画があったくらいだからもしかしてきちんと完結してないんじゃ?っていう不安があったけど、ちゃんと完結してくれました。でもなんか期待していた"自己との戦い"ってあんまりなかったなあ。前作の方がそういう要素強い。暗くなりすぎない、アップテンポでコメディ要素もあるところは変わってないけどね。シリーズ全体で脚本がウィットにとんでていい。
![]() |
| うわさのヴェノム君 |
今回はスパイダーマンのキャラクターの中でも人気のあるヴェノムがでてくる話なんですが、どうやらサム・ライミ監督はヴェノムが嫌いらしくなんかあんまり出てこなかったですね。あんなにかっこいいディティールなのに!というか、本来ならスパイディvsヴェノムで作るべきだったんじゃないか?なんかほんとにしぶしぶ出したって感じで残念。
後、サンドマンのエピソードも自分的にあまり納得できるものでもなかったなあ。なんかちょっと善人ぶってる割には人殺しまくってるし、娘の病気のためにお金が・・・という割りに娘がどうなったかもよくわからなかったし。正直スパイダーマンシリーズでダントツで嫌い。問題はキャラのつめすぎではなく、書き足らなさだとおもう。
今回は前作の電車を止めるシーンのように人の暖かさを感じられるいいエピソードがあまりなかったように感じます。けしていやなラストではないんだけど、見た後でなんかな、と落ち込んでしまう感じ。MJを弾みで殴るシーンは悲しかった。本当のピーターではなかったにしろ、ピーターはずっとMJのことが大好きで大切にしてきたのにさ。殴られたあとのMJの表情が切なかった。というか、全体的にMJの扱いがかわいそう。てかあらすじにグウェンとの恋がうんぬんって言われてるけど、あれ恋じゃねーだろ!ただのかませ犬って感じ。グウェントとエディのエピソードがほとんどなくてなんか深みがなかった。新聞会社の編集長はあいかわらずおもしろいんだけどねw
ブラックスパイディになったピーターの私生活もブラックになっていくところはおもしろかったなー。いつもはおどおどしてるのに前髪おろして黒のスーツきて女の子に目配せしながらダンスして歩いてるのがなんかおもしろかったwだっていくらかっこつけたってトビーのあのラブリーな顔とちょっとぽっちゃりしてるのはそのまんまなんだもん。トビーとアンディ(アンドリュー・ガーフィールドに勝手につけたあだ名)ってなんかもさっとしてて似てるな、って思ったけど、意外とてないのかも?だってアンディは背が高くてスマートで若くみえるけど童顔ではないから、多分あんなふうにかっこつけててもバッチリはまっちゃうと思う。トビーはなんか放送事故みたいだからね。(けして悪口ではない
なんかなーもっとカチッとこのシリーズを終えてくれたらよかったのに!もやもや。バットマンシリーズもこんな風になっちゃうのかな。いや、バットマンはこうなっちゃったから今リメイクしてるんだよね。がんばれノーラン
他のスパイダーマンシリーズはコチラ
スパイダーマン
スパイダーマン2 おすすめ
2011年4月14日木曜日
スパイダーマン2
STORY
グリーン・ゴブリンとの死闘から2年。主人公ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は大学生になって、バイトに授業にスパイダーマンと忙しい日々を送っている。しかし思いを寄せるメアリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)とはすれ違い、スパイダーマンを憎む親友のハリー(ジェームズ・フランコ)との関係も複雑になっていく。苦悩をつのらせたピーターは、ある日ついにスパイダーパワーを失ってしまう。しかしそんな時核融合システムの実験の失敗により、ドクター・オクタヴィウス(アルフレッド・モリーナ)は凶暴なドック・オクとなり、恐ろしい計画を企てる・・・
スパイダーマンシリーズの第二作。私はシリーズのなかではこれが一番好き。なんでかって、ピーターが一番成長する話だから。前作では力を得たピーターがスパイダーマンになった話だけど、2は彼が本当にスパイダーマンとして生きていくことを決める話。1が"大いなる力"だとしたら、2は"大いなる責任"がテーマだね。スパイダーマンとして生きていけば普通の幸せを失うことになるけど、自分以外に誰も助けられる人がいないっていう葛藤があって、すごく深い。
一番印象的だったシーンはピーターが力を失った時、マンションの火災に遭遇して、その中に生身で飛び込んでいって女の子を助けてあげるんだけど、結局そのマンションにはもう一人いて、その人は亡くなってしまったシーン。自分の中の本当の勇気に気づいた場面だけど、でももし自分がスパイダーマンだったらもう一人も助けられたんじゃないかっていう後悔する場面でもある。もし自分が今こうだったらこうできたのにっていう感情って、まったく不可能だったときの悲しみよりも強いんじゃないかな。しかも、それが自分にしかできないことだったら。
後私が好きなシーンは、もう通じていないMJの電話に僕は本当はスパイダーマンなんだ、もしこの気持ちを伝えられたらどんなにいいだろうって話すとこ。 なんか、キュン♥ うちんちの留守電にもそういうセクシーなのが吹き込まれてたらいいのになー まず保険の電話しか入ってないからね笑 まあそれにはお母さんがキレて収まったけど・・・
全体的にすごくいいシーンがたくさんあったな。どんなに強いヒーローでも一人だけでは戦えないんだなー。NYの人々暖かすぎる笑
前作に引き続き、NYの街を所狭しと飛び回るスパイダーマンの姿は圧巻!もしかして、鳥より自由なんじゃないの?なんて思っちゃう。自分がヒーローになるとしたら、スパイダーマンかな。まあ多分ただ遊んでるだけになると思うけど笑
そして相変わらずトビーマグワイアがかわいすぎる♥
キルスティン・ダンストのヒロインが不評って、最初は憤慨したけど、なんかトビーのロリ顔みてるとそれもわかるなーだってだってだってかわいすぎるんだもんこの人♥
後、ジェームズ・フランコが出てたんだね!アカデミーの司会は不評な彼だけど、今作は結構かっこよかったよ。
ドクター・オクタヴィウスが言っていたように、知性は授かりもので、けして特権ではない。人の役立ちように使わなければならない。でも、その力を正しく使える人って少ないんじゃないかなー。それが偶然得たものならなおさら。やっぱり、ドック・オクみたいに力にのまれる人が多いんじゃないかな。ピーターは今作ではその力を人のために役立てるって決めたけど、次回作ではついに自分の力に蝕まれていくんですよね。
というか、ドック・オク役のアルフレッド・モリーナが気になりすぎる!なんかアニメのキャラクターみたいなルックスじゃない?こういうファンタジー系ですごく映えるね。17歳の肖像にも出てるみたいだけど、どんな役どころなんだろう!?今度見てみよう~
あー本当にアメイジング・スパイダーマンが楽しみ♥大好きなアンドリューガーフィールドがでるのもまず第一だけど、監督のマーク・ウェブも気になるよ!サム・ライミはもともとホラーカルト系の映画を撮ってて(死霊のはらわたとか)、それで培ったカルト感を今作ではうまくエンターテインメントにして作品にスパイスを加えてるわけだけど、マーク・ウェブはその辺をどうするんだろう!?マーク・ウェブっていうと、良くも悪くも500日のサマーのあのポップな感じのイメージだから、アクション系をどう撮るのかっていうのがあんまり想像つかない・・・ でも、だからこそすごく楽しみ!もしかして、ミュージカルシーンとかもあったりして?笑
他のスパイダーマンシリーズはコチラ
スパイダーマン
スパイダーマン3
グリーン・ゴブリンとの死闘から2年。主人公ピーター・パーカー(トビー・マグワイア)は大学生になって、バイトに授業にスパイダーマンと忙しい日々を送っている。しかし思いを寄せるメアリー・ジェーン(キルスティン・ダンスト)とはすれ違い、スパイダーマンを憎む親友のハリー(ジェームズ・フランコ)との関係も複雑になっていく。苦悩をつのらせたピーターは、ある日ついにスパイダーパワーを失ってしまう。しかしそんな時核融合システムの実験の失敗により、ドクター・オクタヴィウス(アルフレッド・モリーナ)は凶暴なドック・オクとなり、恐ろしい計画を企てる・・・
スパイダーマンシリーズの第二作。私はシリーズのなかではこれが一番好き。なんでかって、ピーターが一番成長する話だから。前作では力を得たピーターがスパイダーマンになった話だけど、2は彼が本当にスパイダーマンとして生きていくことを決める話。1が"大いなる力"だとしたら、2は"大いなる責任"がテーマだね。スパイダーマンとして生きていけば普通の幸せを失うことになるけど、自分以外に誰も助けられる人がいないっていう葛藤があって、すごく深い。
一番印象的だったシーンはピーターが力を失った時、マンションの火災に遭遇して、その中に生身で飛び込んでいって女の子を助けてあげるんだけど、結局そのマンションにはもう一人いて、その人は亡くなってしまったシーン。自分の中の本当の勇気に気づいた場面だけど、でももし自分がスパイダーマンだったらもう一人も助けられたんじゃないかっていう後悔する場面でもある。もし自分が今こうだったらこうできたのにっていう感情って、まったく不可能だったときの悲しみよりも強いんじゃないかな。しかも、それが自分にしかできないことだったら。
後私が好きなシーンは、もう通じていないMJの電話に僕は本当はスパイダーマンなんだ、もしこの気持ちを伝えられたらどんなにいいだろうって話すとこ。 なんか、キュン♥ うちんちの留守電にもそういうセクシーなのが吹き込まれてたらいいのになー まず保険の電話しか入ってないからね笑 まあそれにはお母さんがキレて収まったけど・・・
全体的にすごくいいシーンがたくさんあったな。どんなに強いヒーローでも一人だけでは戦えないんだなー。NYの人々暖かすぎる笑
前作に引き続き、NYの街を所狭しと飛び回るスパイダーマンの姿は圧巻!もしかして、鳥より自由なんじゃないの?なんて思っちゃう。自分がヒーローになるとしたら、スパイダーマンかな。まあ多分ただ遊んでるだけになると思うけど笑
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| 相変わらずロリフェイスなトビー |
キルスティン・ダンストのヒロインが不評って、最初は憤慨したけど、なんかトビーのロリ顔みてるとそれもわかるなーだってだってだってかわいすぎるんだもんこの人♥
後、ジェームズ・フランコが出てたんだね!アカデミーの司会は不評な彼だけど、今作は結構かっこよかったよ。
ドクター・オクタヴィウスが言っていたように、知性は授かりもので、けして特権ではない。人の役立ちように使わなければならない。でも、その力を正しく使える人って少ないんじゃないかなー。それが偶然得たものならなおさら。やっぱり、ドック・オクみたいに力にのまれる人が多いんじゃないかな。ピーターは今作ではその力を人のために役立てるって決めたけど、次回作ではついに自分の力に蝕まれていくんですよね。
というか、ドック・オク役のアルフレッド・モリーナが気になりすぎる!なんかアニメのキャラクターみたいなルックスじゃない?こういうファンタジー系ですごく映えるね。17歳の肖像にも出てるみたいだけど、どんな役どころなんだろう!?今度見てみよう~
あー本当にアメイジング・スパイダーマンが楽しみ♥大好きなアンドリューガーフィールドがでるのもまず第一だけど、監督のマーク・ウェブも気になるよ!サム・ライミはもともとホラーカルト系の映画を撮ってて(死霊のはらわたとか)、それで培ったカルト感を今作ではうまくエンターテインメントにして作品にスパイスを加えてるわけだけど、マーク・ウェブはその辺をどうするんだろう!?マーク・ウェブっていうと、良くも悪くも500日のサマーのあのポップな感じのイメージだから、アクション系をどう撮るのかっていうのがあんまり想像つかない・・・ でも、だからこそすごく楽しみ!もしかして、ミュージカルシーンとかもあったりして?笑
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スパイダーマン
スパイダーマン3
2011年4月9日土曜日
nau pureing
Now Playing
(500〉days of summer sound track
いい感じ♥
今日タンクトップ買って着てみたら自分の肩幅と二の腕に絶望した。
今日スパイダーマンの感想書こうと思ったんだけど、なぜか録画ができてなかった。
前半20分みてないのに感想かくのは邪道!ってことで・・・ また見ます。あーずっと前に売ってた1&2合わせて500円のDVD買っておくんだった!!ってことで今日はスパイダーマンのロマンチックなシーンで茶を濁す
トビーかっこよすぎなんですけど
このシーンってアメイジング・スパイダーマンでもあるのかな?アンドリュー ガーフィールドがこのシーンやるとか胸熱
(500〉days of summer sound track
いい感じ♥
今日タンクトップ買って着てみたら自分の肩幅と二の腕に絶望した。
今日スパイダーマンの感想書こうと思ったんだけど、なぜか録画ができてなかった。
前半20分みてないのに感想かくのは邪道!ってことで・・・ また見ます。あーずっと前に売ってた1&2合わせて500円のDVD買っておくんだった!!ってことで今日はスパイダーマンのロマンチックなシーンで茶を濁す
トビーかっこよすぎなんですけど
このシーンってアメイジング・スパイダーマンでもあるのかな?アンドリュー ガーフィールドがこのシーンやるとか胸熱
2011年4月1日金曜日
2011年3月30日水曜日
ザ・ファイター ネタバレあり
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| クリスチャンベール、やせすぎっ |
ミッキー・ウォード(マーク・ウォルバーク)はあまり才能のない弱いボクサー。昔シュガー・レイというボクサーを倒したことが唯一の自慢で、陽気で才能はあるけどヤク中の兄ディッキー(クリスチャン・ベール)はトレーナーとして、母アリス(メリッサ・レオ)はマネージャーとしてミッキーを支えていた。しかしディッキーは不真面目で弟の練習にも遅刻する。アリスもミッキーにとって無理な相手でもお金のために試合させる。ある日ミッキーはバーの店員シャーリーン(エイミー・アダムス)と恋におちるが、シャーリーンはひどい練習環境やひどい試合をさせるミッキーの家族と対立する。
実話を元にした映画。いい映画だけど、好みではないかな。
でもとにかく役者がすごいね。クリスチャン・ベールは本当にすごいよ。バットマンの頃の筋骨隆々のお金持ちのお坊ちゃまから禿げたヤク中のだらしない田舎の兄貴だもんなぁ。クリスチャンは本当に名のとおり形から入る役者で、やせて髪の毛をぬいて、歯並びまで変えたんだよね。すごい。クリスチャンは本当にいい役者。ちょっと性格が荒っぽいけど、かっこいいよ。メリッサ・レオもいいね。ちょっとお金にがめつい田舎のママって感じで。
この家族って、愛はあるんだけど、なんかかみ合ってない人たちなんだよなあ。
兄はミッキーのことを本当に思ってるけど常にヤクでラリパッパしてて、ミッキーのためにお金を稼ごうとするんだけど、それがミッキーを傷つけることになってるし。ミッキーはそんな兄のことを慕っているけど、そんな兄のせいでトラブルに巻き込まれて手をつぶして・・・てか、なにより姉妹が多い!9人兄弟中7人が女で、その迫力と言ったらないよ。なんかみんな総じてぶっさいくで綺麗なシャーリーンを目の敵にしてる。ミッキーは結構いい条件のジムに誘われたりするんだけど、そのたびに家族をつれてこないことを条件にされる。でもアリスは家族は絶対一緒にいた方がいいって、全て断らせてるんだよね。嫌いじゃないんだけど、やっかいな家族とそんな家族と手を切るべきだっていうシャーリーンの間でゆれるミッキーがかわいそうだった。どちらもミッキーにとって必要なんだよね。
でも、結局最後はディッキーがヤクともきっぱり手をきって、シャーリーンやトレーナーに頭を下げに行って、ミッキーの力になってくれっていうんだいね。ラストはよかったな。結局みんなが一丸となってミッキーをささえて、世界チャンピオンへと導く。足がフラフラになってるミッキーを座らせた方がいいっていうシャーリーンに、こういうときはへたに座るよりジャンプして整えた方がいいってアリスが教えてあげたり、ディッキーは唯一の自慢であったシュガー・レイに勝ったことをあれはあっちが足を滑らせたんだ、おまえには同じ負けををさせたくないって、プライド捨てるところが泣けた。だってシュガー・レイを倒したことはディッキーにとって唯一の自慢だった。ディッキーは自分の復帰の夢を捨てて、そのすべてをミッキーにたくした。シャーリーンも遊びすぎて大学中退してみじめなバーテンダーをやってる自分に少なからずフラストレーションを感じていて、そんな自分の代わりに未来あるミッキーに捧げた。ミッキーはみんなの期待を背負って、そして勝った。やっぱり、なにか成功を収めるときって、周りの人の夢とか、犠牲とかも一気に背負うんだなって思った。
てかエンドロールに本人達が出てておもしろかった!だって、ディッキーって本当に映画のディッキーとそっくりなんだもん。らりぱっぱ
劇中でディッキーが歌ってた歌。ジョークを言ったんだけど、結局笑われてたのは自分だったって歌
正直見たときはただ歌ってるだけだと思ってた;歌詞ネット見て知ったんだけど、この歌でかなり作品に深みが増してるね。
2011年3月27日日曜日
2011年3月26日土曜日
バージニアウルフなんかこわくない ネタバレあり

STORY
倦怠期を迎えた大学教授のジョージ(リチャード・バートン)とマーサ(エリザベス・テイラー)はある夜同じ大学の教授ニック夫妻を家に招く。酒のまわりはじめたジョージとマーサは次第に互いを罵り合い始める。最初は帰ろうとしたニック夫妻であったが、夫婦のの『息子』の存在を知ったことで、壮絶な『心理ゲーム』に巻き込まれていく。
追悼エリザベス テイラーということでみました。原作は同名の戯曲。そのため登場人物が4人だけ。この作品でテイラーはアカデミー賞主演女優賞に輝きました。当時32歳のテイラーは52歳のマーサを演じるために70キロまで太り、声を枯らして挑んだそうです。ルックスは一般的な『美しいエリザベス・テイラー』のイメージとは違う感じですが、でも演技がすごくよかったですね。アカデミーは肉体改造系が結構好きだよね。今回のクリスチャン ベール然り。しかも、この作品の撮影当時バートンとテイラーは実の夫婦だったんです。そして実際の2人も常にところ構わず口論していたらしいです。そう思うと、確かに生々しい感じはしましたね。
とりあえずネタバレしちゃうと、この夫婦には結局子供がいなかったわけです。二人とも架空の子供の話をしていたんです。マーサにとってその『子供』を夫婦をつなぎとめる最後のものだったのかもしれませんが、結局その『子供』が夫婦関係を一層悪くしていたように感じます。マーサが瞳はブルーだっていったらジョージはグリーンだっていうし、マーサが難産だったっていえば、ジョージは安産だっていうし、ジョージも中盤でさらっと『マーサは想像妊娠なんてしたことない、ましてや妊娠もしたことない』って言ってるんですよね。マーサは現実と向き合えず空想にひたり、ジョージは現実を見ていたがマーサと向き合うことができなかったんでしょう。この夫婦のバトルは、一見互いを傷つけあっているように見えますが、実はお互いと真剣に向き合うためのものだったんだと思います。
![]() |
| 右ジョージ(リチャード・バートン)と左マーサ(エリザベス・テイラー) |
この夫婦のバトルもおもしろいけど、お客の2人がどんどん狂いだしていくのも面白かったです。奥さんは泥酔状態でずっとゲロはいてて、ニックも平常心を保っているように見えてなんで奥さんと結婚したかの本音を暴露しちゃったり、マーサとFUCKしちゃったり・・・ 結局この夫婦もわけありだったんですよね
FUCKっていうと、この映画はハリウッド史上初のFUCKというセリフを使った映画だそうです。そのために18禁映画としての公開だったみたいだけど、今普通にFUCKって使ってるよね。
最後に、数あるエリザベス テイラーの作品の中でなぜこれを選んだかというと、私が大好きな手塚治虫の『七色いんこ』という作品の中にバージニアウルフの話がでてたからなんです。おもしろいので是非読んでみてください


2011年3月25日金曜日
2011年3月24日木曜日
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